Voice2: デンマークでの仕事 (Nozomi )

前回の記事デンマークの仕事(Ayae編)に続き、今回はNozomi編です。(ドン引きされないといいなぁ…)

私の学校HølstedはDay schoolとcare home が一体になっていません。

が、私の学校は未成年の生徒だけではなく、成人している生徒もいるということ。

前学期はキッチンでの仕事などの雑用から、English Oral communicationの授業(めっちゃ勉強になった授業!)、 朝のmorning spotという45分間のプレゼンを先生が急病等でできないときに代打で行っていました。また、3名の成人した生徒(botibueと呼ばれています)の住み込みのお世話もしていました。

今学期はSTUのアシスタントティーチャーとして自閉症の生徒の専属で働き始めました。

なので時間が許す限り、毎日次の日のプレゼン(基本毎日)や、授業の準備やネタ探し等に追われています。
【生徒の顔出しNGなのでプレゼンの写真です笑】

私の学校を一言で表すと糞忙しい。

あと、ボスが独裁者で計画性が無く皆が振り回されている…笑(根は教育に対して情熱を持った人なんですけどねw)

急に怒り出し、失礼な女性で、最初の頃は豆腐メンタルを持った私は何度泣かされた事か…。

 

大分その人に他の先生方も振り回されているみたいなのですが、運営は順調な様です。(学校は私立です。プライベートビジネスとして成り立たなければ潰れています。)

6か月も経っているので豆腐からあげ豆腐ぐらいに成長しております。(たぶん)

Ayaeや他のチームメイトの学校の様子を聞いている限りプログラムの派遣される学校は本当に運だと思います。

【学校の周辺の川です】

ボスやデュオ以外は本当に恵まれています。プログラムのメインである教授法。これはしっかりと学べています。

自閉を持った生徒に対し、セオリー通りの教え方じゃ、彼女はそもそも興味を示してくれない。動画を使用したり、実際に体感させたり、プレゼンでの説明の順番など、本当に勉強になっています。

彼女だけでなく精神疾患を患ったアフリカ人の生徒。彼は感情のコントロール特に怒りに対してのコントロールができません。(彼はデンマーク語より英語が得意なのでコミュニケーションは英語で行っています。)ただ、機嫌がいい時はすこぶる良いです。いかに、彼にしていい事としてはいけない事を伝えるか。英語上手下手云々では無いし、言葉の使い方ひとつで彼の機嫌も変わります

【パン作りが得意な彼です】

 

そんな彼らと過ごす毎日は「学んだ事を実践する」そして「経験から学びまた実践する」。この繰り返しです。

実践と知識、両方の面で教授法を学ぶ学校としては他の学校に比べると抜きんでて一番だと思います。また忙しい学校なのでタイムマネジメント能力にさらに磨きがかかりました。Ayaeの記事にもあるように、タスクを終わらせなければなりません。両立するためにはいかに時間を作り出すか、生産性をあげるか。これを考えながら行動しなければならないので、日本に居たころよりタイムマネジメントや生産性をあげるという点ではものすごく成長しているなぁと実感しています。

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