Voice3: 18カ月プログラムの活動報告(Ayae)

先日、18カ月プログラムに参加していたTimからアフリカでの活動について話を聞きました。

ので、今回は18month programme Fighting with The Poor (貧困について学ぶ18ヶ月間のプログラム) 2015年11月チームが行った活動について紹介をしたいと思います。

*プログラムの詳細についてはPROGRAM INFOへ 😀

彼らは2016年5月から11月の6ヶ月間マラウィのChilangonaに滞在し、15箇所のpre-school(幼稚園)のリノベーション、コミュニティ開発と貯水タンクの設置を行いました。マラウィはアフリカの中で最貧国であると言われており、人口の半分以上の人々が貧困線以下($1.90=約215円)で生活をしています。

マラウィの幼稚園と小学校は無料ですが、小学校で使う教科書やユニホームは購入しなければなりません。幼稚園は8am-11amと時間は短いですが、10amにポリッジを子どもたちに配給しています。場合によっては、その一食だけで一日をしのがなくてはなりません。また、子どもたちは無料で幼稚園に通っているため、先生はボランティア、食事は国からの支援やUNICEFによって支えられています。この食事が無ければ親は子どもたちを幼稚園に行かせない為、食事を用意することはとても重要なことです。

2015年11月チームはまず15箇所の幼稚園を視察し、

1. 幼稚園のリノベーション

2. 貯水タンクの設置

3. 幼稚園の先生の教育

をメインに活動することを決めました。

幼稚園によっては、建物が壊れているものもあったため、全て取り壊してレンガから作り直したものもあります。

 

貯水タンクは1000Lの水を貯めることができるので、雨季に降った雨を乾季に畑仕事のために使うことができます。貯水タンクがあれば幼稚園が畑を持つことができ、そこで収穫した野菜を子どもたちの食事に使うことができるのです。このチームは、貯水タンクと子どもたちの食料のためにFacebookなどで寄付を募り、3000ユーロ(約36万円)を目標としました。

幼稚園の先生の教育は一度に全ての幼稚園の先生を集め行いました。議題をいくつか用意し(例えば“どうやってより多くの親が子どもを幼稚園にいかせるようにするか”“どうやって村の長からサポートを得るか”)、グループごとに話し合いそれを最後にシェアします。また、子どもたちが遊べるようなゲームを教え、それを異なるグループに教えあったりもします。

 

結果としてこのチームは目標の3000ユーロを集め、貯水タンクの設置、食料の確保に成功しました。詳しくは、facebookページのPre-school Chilangomaをご覧ください。

彼らが行ってきた活動がより詳しくまとめられています。

https://www.facebook.com/Pre.schools.Chilangoma (英語)

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