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VOICE 30: 女子のアレに対する反応を国ごとにまとめてみた(Nozomi)

【はじめに―女性という身体である宿命】

 

女性であれば月に一回毎月訪れる生理。
女性という身体で在る限りはこの、生理から逃げれないわけでして…

生理が始まった最初のころは生理が来るとちょっと大人な気分でしたが、今となっては、5日間が過ぎ去って欲しくて仕方ないのが本音です。

生理痛は個人差がありますが、私は生理がは少し重たい方。
下腹部痛と眠気に毎回悩まされています。

生理カップ(別途記事作成中)や生活改善のおかげでだいぶ改善されましたが、それでも生理中のパフォーマンスの悪さは好きではありません。
(なので基本は休む…)

そんな生理中は基本、きついアピールしますよ、わたし。(´・ω・`)
や、でも、本当にきついんですよ?

 

closeup photo of woman wearing black hijab headdress holding her lips
Photo by antas singh on Pexels.com

男性はジェントルマンな対応の方が多く、そもそも性別が違うので生理痛の辛さは理解不能だと思います。

(私も女性として男性が睾丸を蹴られたときの痛みは理解する事ができません。)

ただ、決定的な違いがあります。

それは、生理痛の痛みと睾丸の痛みに対する同性の反応です。

男性の睾丸の痛みの場合

〈男性①〉「ち○ち○蹴られて、死ぬかと思った。」

〈その他男性〉「「「「わかる―――(激しく同意)」」」

man person face portrait
Photo by Pixabay on Pexels.com

 

女性の生理痛の場合

〈女性①〉「生理痛がかなりきついんだよね。」

〈女性②〉「わかる―。私も辛い!」

〈女性③〉「少しわかる!けど、私はそんなにきつくないけどな」

〈女性④〉「え、全く分かんない!私生理痛無いんだよね」

women sitting on bench restaurant
Photo by ELEVATE on Pexels.com

という感じで、生理に関しては同性に必ず分かってもらえるわけではありません。

この3年、国と勤務地を転々としている私。

卒業後日本でOLを10か月程→デンマークでフリースクール勤務→マラウイでインストラクター(今ココ)
転々としつつも生理から離れられるわけではありません。

プログラムでのチームは多国籍ですが、勤務の環境は現地の勤務環境です。

そんな中、以前、生理を辛いと女性上司に訴えた時の違いをツイートしました

https://twitter.com/ayanozodi/status/993853371630092289

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発信力の弱い私たちですが、地味に数リツイートされました。

前置きは長くなりましたが、今回はこの生理を辛いと女性上司(先輩)に訴えた時の違いについて書いていきたいと思います。

あくまでも個人の体験をベースに書いていきます。
すべての方が当てはまるわけではありません。

【まずは母国である日本での反応!】

 

black and white mountain over yellow white and blue sky
Photo by Pixabay on Pexels.com

私は、中小企業である人材派遣会社で勤務していました。

新卒で正社員としてオフィス勤務は10か月、卒業前のアルバイトの稼働期間を含めると1年4,5か月程お世話になりました。(あれ…?意外と働いてる期間長い?)
当時は生理痛軽減の痛み止めは「ココぞ」というときにしか使わないようにしていましたし、計算して、生理期間に休みを持ってくるよう努力はしていました。

当然ずれた時がつらいのですが(笑)
お昼休みなど、生理痛でぐったりしていると

 

女性の先輩方に「大丈夫?無理しないでね。」とお声かけいただく事が多々。

生理痛持ちの方、そうでない方に温かいお言葉をかけていただいたことを覚えています。

もちろん当時勤めていた会社には生理休暇なんぞは存在しません。

あまりにも酷いときは午後休をいただいたり、業務でもたくさんサポートしていただいた事を覚えています。

achievement adult african afro
Photo by rawpixel.com on Pexels.com

つじのぞみの超主観な感想

思いやり度 ☆☆☆☆☆
チームワーク度 ☆☆☆☆☆
優しさ ☆☆☆☆☆

 

【フリースクール勤務のデンマーク時代】

 

architecture boats buildings canal
Photo by Pixabay on Pexels.com

生理云々の前に、まぁすごかった(語彙力←)
デンマーク=労働環境が整っている

というイメージが強かったのですが。

私の勤務校の実態は、ブラック企業以上にブラックでした。
外国人労働者の不当な扱いで法的にはグレーゾーンな運営をしています。

その原因はマネジメントができない女性上司、超権力保持者。

事前に予定が分かってるのに直前になって物事を言う。
しかも直前のレベルが30分前のレベル。

また、決めたことを直前になった振り出しに戻したり
自分が発した発言を、発言していないと怒り始めたり

それだけ、学校運営や教育に対し熱い方だったのでしょうが

woman in red lipstick opening her mouth
Photo by Oleg Magni on Pexels.com

私たち外国人を含め、周囲はてんてこ舞いしない日がなかったことを覚えています。

最初の頃は泣いていました。(私、よく耐えたよ、ほんと(´;ω;`)ウゥゥ)
社会的には問題があると見なされているけど生徒たちは本当にいい子で、また、優しい他の先生達のおかげで1年耐えれたといっても過言じゃないです。

生理に関してはストレスで不順になり、生理痛も以前に増してひどくなりました。

そんな傍若無人なところがある女性上司に対して「生理がきつい」と訴えた時の反応

 

「生理ぐらいで何言っているの?」

という超塩対応でした。(ドМだからいいんだけどね)

 

「生理できつい?ピル飲んでないの?」

とデンマーク人の同僚たちをはじめエストニア人やスペイン人の女性の同僚には驚かれました

 

 

ピルを飲んでいない=自己管理ができていないという風にみなされ

私の“生理できつい”は言い訳扱いです。

デンマークは医療費は外国人に対してもイエローカードがあれば無料です。
定期的に飲むピルや緊急避妊薬としてのピルは処方を貰い安価で手に入ります。

試しに定期的に飲むピルを処方してもらい購入しましたが、当時のレートで3か月で1500円ほどでした。(開封していませんが…)

日本でピルを飲んでいた時は保険が効かず3か月で8000円ほどで学生の私は苦しかったのを覚えています。
同僚の話によると、ドラッグストアでもピル、緊急避妊薬は市販されており、簡単に手に入るとの事。

生理痛軽減のためにピルを処方している女性は多いですし、デンマーク以外の国でも一般的な様です。

女性も肩を並べる社会で働く事とはこういう事なのか、と妙に納得した事を覚えています。

 

person sitting while typing on gray laptop
Photo by LinkedIn Sales Navigator on Pexels.com

つじのぞみの超主観な感想
塩対応度 ☆☆☆☆☆
チームプレー度 ☆☆
女性の自己管理力求められる度 ☆☆☆☆☆

【マラウイでインストラクターしている現在】

 

今の勤務地は男性10名以上に対し女性上司、先輩は2人しかいません。

そんな女性が少ない職場ですが、「生理痛できつい」と女性上司(先輩)に訴えると

 

woman in purple turtleneck sweatshirt holding yellow petaled flower
Photo by Raim Matau on Pexels.com

「え、生理なのに来たの!?えらいね!」

 

と褒められ

 

「きついんだったら帰って寝なよ!」

と帰宅を促されます。(笑)

というか、生理だろうが、何だろうが来なかったり、居なくても何も言われない。
校長とかオペレーションマネージャーなどの上の人もそんな感じだし…。

 

ただ、生理は特別に許される事が多い気がします。

絶対しなきゃ業務(あんまり無い)を生理がきつくて遅れそう…

なんて事を言うと

 

 

 

「生理なの?帰っていいよ!」

 

 
と、すぐに言われます。
そして、業務に関しては未完成でも許される…。

 

デンマークに居た頃と比べストレスがあまりないため、

マラウイに居る現在は生理痛が軽減された+定期的に来るようになりました。

man in red crew neck sweatshirt photography
Photo by bruce mars on Pexels.com

 

身体は私の頭より心の状態を理解している事が見える様になった、というのが感想。

マラウイのピルの値段とか、考えたことなかったので、次回お世話になったときに値段を視てきます!

マラウイの女性でピルでコントロールしている方にお会いしたのは1人。
ちなみに所得が高い家庭の娘さんの様でした。

そもそも宗教感的にマラウイ人は中絶絶対ダメという意見を持つ人が多数。
避妊作用のあるピルに対してどんな風に思っているんだろう…?
(ユースで聞いてみますw(^^))

つじのぞみの超主観な感想
ストレスフリー度 ☆☆☆☆☆
仕事進まない度 ☆☆☆☆☆
ピル浸透度 ☆

【まとめ】

いかがでしたか?

アジアの日本、ヨーロッパのデンマーク、アフリカのマラウイの女性上司の対応の仕方でした。

 

ちなみにどの国でも男性上司はいつも優しいです。
(常に休息を促してくれます。たぶん運が良いのか?)

文化や社会が違う中、現地の人と協働すると面白いなといつも思いますし、それは旅行では絶対発見ができない長期滞在の醍醐味だと思います。

人間や自然は神様が作ったもの(マラウイに居ると刷り込まれる)
社会や文化は人間が作ったもの

デンマークでの対応の例のように

神様が作った身体の仕組みと人間が作った社会の仕組みは合致しないのも事実です。

先進国ではピルでコントロールという手もあります(これについては別記事で)が、きついときや苦しいときは休んでいいんじゃないかなと思ってしまいます。

 

新しい命を迎える準備をしていたのに

今月も何もなかった

midsection of woman making heart shape with hands
Photo by Pixabay on Pexels.com

 

生理はそんな、子宮の涙だと思います。

わざわざ準備したのに
新しい命を迎えれなかった。

痛かったり体調悪かったりして仕方がないんだと思います。

 

そんな神様が作った体の仕組みを無理矢理人間が作った社会の仕組みに合わせようとすると、いつか壊れてしまうんじゃないかと思ってしまいます。

頑張りたいときに頑張れる様にしっかりと休む事も大事だなぁとマラウイ社会は教えてくれている気がします。

収入は今までで一番低いですが、今までで一番身体にも精神的にも健康にいいのかなと思ってしまいます。

adult air beautiful beauty
Photo by Oleksandr Pidvalnyi on Pexels.com

(生理云々以前に休みすぎって突っ込みたくなることもありますが…)

 

 

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