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「アフリカ=ずっと暑い」は大嘘‼︎寒くて何度も泣きそうになったマラウイ、ザレカ地区の冬

最近、SNSやメディアでは日本の猛暑を報じるニュースを目にする一方、南半球であるマラウイは冬が終わろうとしています。

私の住むザレカ地区は山に囲まれているせいか、他の地区に比べて気温が低いです。

そんなザレカ地区の冬の振り替えりをこの記事ではしたいと思います。

アフリカ=夏というイメージ―ステレオタイプで失敗したお話

「アフリカ=ずっと暑い」なんてイメージがありませんか?
アフリカ渡航を考えてらっしゃるそこのアナタ。
寒がりの方や冷え性の方は特にです。

woman winter gloves winter clothing
Photo by Kristin Vogt on Pexels.com

今すぐその考えを燃えるゴミに出しましょう。

「アフリカ=ずっと暑い」のイメージとプロジェクトから帰ってきた先輩チームの話から、私は寒さ対策をしませんでした。

・プロジェクトは6か月~8か月で、先輩チームは冬を経験していなかった事。

・先輩チームは南で活動している人がほとんどで、ザレカには旅行者としてしか行っていなかったこと
この2つが盲点で先輩チームの「冬服はいらない」発言を素直に受け入れ、季節や温度のリサーチをしませんでした。

実際、地形や周辺に山があるせいか、夏であっても夜は冷えます。

ヒートテックとモモヒキを持参しなかった事を赴任1ヶ月目にして後悔し始めたのを覚えています。

電気が無い中での寒さ対策

電気があることによって、電気タイプのヒーターやエアコンを使い部屋を暖かくできます。
デンマークでも水式のヒーターで半袖で過ごしたくなるほど温かかったです。

ただ、ザレカのみならず、マラウイは計画停電のため一日中電気があるわけではありません。

そんな中での行った寒さ対策は以下です

・毛布+寝袋でとにかく着まくる

・運動して代謝を上げる

・辛いモノを食べる

・足湯

毛布+寝袋でとにかく着まくる

現地のコーディネーターが安いのを買ってあまりのバジェットを手元にという事をしたせいで、支給された毛布は薄くて薄くて、学校にクレームを入れ、改めて支給してもらいました。

寒がりの私は毛布(薄)+毛布(厚)+寝袋(風を通さない)で毎晩寝ています。

今使っているタイプはこんな感じ↓

チャックを開けて布団の様にして使用しています。

私はバックパックはする気が無いので袋型の方が都合良いなと感じます。

運動して代謝を上げる

元からランニングやヨガ(っぽいの)は好きでしたが、アフリカに来てから水や電気を思うように使えないという言い訳から3か月程辞めていました。

そしたら太り、代謝が下がりました笑

夕方にランニングをすると、ランニング後は足先や体全体が温まり、その熱で寒い夜を快適に過ごしています。

ヨガ(っぽい運動)も外に出たくないときは気軽にできる運動でゆっくりですが、呼吸を意識するので身体が温まります。

ヨガマットはマラウイで買ったらとても高かったので、普段からヨガマットを使う運動をされる方は持ってきた方が良いかもしれません。

辛いモノを食べる

色んな意味でスゴイ韓国人が購入したガスの払い戻しを学校にしてもらえたので私も料理をするようになりました。

前までは学校で食べていたのですがしょっちゅう身体を壊しており、ついに感染性の病気にかかった後に医者と校長から外食禁止令と自炊令が出されてしまいました。

アツアツの辛いスープは身体が温まり、幸せです。

コチュジャンは大活躍でした。

チャイニーズストアで2000MKW前後(200円)
意外と高いのでこちらで買った方が良いのかも。

※↓参考↓

足湯

日本の風呂文化大好きの私はシャワー生活は辛かいです。。
現在はシャワーすらないですが…

そんなお風呂の代わりになるもの(というかしている)のが足湯です。

電気があるときはケトルでお湯を沸かしますが、無いときはガスで沸かします。
必要な物はバケツとお湯と水とイスだけです
足湯は舐めたらあかん!
本当に身体全体がポッカポカになります!

海外のシャワー生活をせざる得ない状況のお風呂大好きな方は試してみる価値あります。
お風呂とまではいきませんが、満足はできます。

冷え性ですが、足湯後すぐに寝ると足が温まったまま快適に寝ることができます。

hairy feet legs hanging
Photo by Kaique Rocha on Pexels.com

寒さ対策で持ってこればよかったと後悔した物3つ

次回、冬に渡航する際に寒さ対策として絶対に持ってこようと思っている3つの品物は

・ヒートテックとモモヒキ
・カイロ
・湯たんぽ

です。

ヒートテックとモモヒキ

24年間生きてて、初めておしりが冷え性になりました。
下半身を温める事の大事さをかみしめています。

現在は薄いヨガ(っぽい運動)用にしているズボンとジャージのズボンの2枚履きをして冷えをしのいでいます。

なのでモモヒキの様な薄さだと1枚持ってきておけばだいぶ違うのかなと思ってしまいます。

ヒートテックはあまりにも寒すぎてザレカで購入してしまいました。(日本とデンマークにあるのに…)

難民は支援物資が無料で手に入ります。

ユニクロのヒートテックも難民に対しての支援物資の一つです。
難民の登録をしている人たち対象に無料で配布されます。

そういった無料の支援物資でお金を稼ぐ難民も少なくはありません。
(このことについては後日記事にまとめてみます)

最初2000MKW(日本円で300円ぐらい?)といわれたのですが、ちょうど持ち金が500MKWしかありませんでした。

おじちゃんにそのことを伝えると持ち金分頂戴と言われ、500MKW(日本円で70円ぐらい)でゲット。

ちなみに日本の値段はこちら↓

ユニクロのヒートテックが70円はヤヴぁイ(語彙力←)ですが、ヒートテック購入後からの夜の温かさはもう…感涙。
薄いのに素敵…

500MKWは安いけど、無駄に買いたくないので次回は絶対に持ってきます。

カイロ

手袋は邪魔です。
個人的によくなくすので、持ってきたくはあまりありません。

帰国して購入したいなと思った商品を発見!

ゴミも出ないし、電気があるときに充電しておけばよいので使い勝手がよさそう!

また、デンマーク時代のクリスマスマーケットで購入しとけばよかったと思うタイプのカイロ。

ゴミがでないし、荷物にならないのでおススメです。

湯たんぽ

日本でも家族みんなで湯たんぽ族でした。

日本で使う湯たんぽはこんな感じ↓

電気を使う必要がなく、温まる機能があるのは大きいです。

足湯は水をこぼす粗相をしょっちゅうしてしまうので、湯たんぽだとその心配はないかと。

また、寝るときにも足がポカポカとかただ最高かよ…となりそうなので、次回渡航時は小さいのでも良いので持参したいと思っています。

500mlの湯たんぽ。スモールサイズ↓

まとめ

「アフリカ=ずっと暑い」のイメージは本当に払拭すべきだと思います。

アフリカにも冬はありますし、朝は寒くて布団からでたくなかったです。
対策は施していたものの、何度も寒くて泣きそうになりました。

暑さ対策は脱げば良い(発想←)のですが、今回の経験で寒さ対策はちゃんとすべきだと学びました。

電気の無い地区で長期滞在予定の皆さまや寒いと凍えていらっしゃる皆さま。

是非参考にしていただけたら嬉しいです(´・ω・`)

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Photo by Oleg Magni on Pexels.com
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