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【マラウイ渡航者必見】めちゃくちゃ値切れる?割引交渉に役立つ3つのテクニック

はじめに―肌が白い人は外国人価格?

マラウイに来て6か月が経ってしまいました。

マラウイに来た当初は全てが安く感じていましたが、現地の人と同じ(もしくはそれ以下)の給料で半年働くと私たちにとって現地での値段は妥当だなと感じる今日この頃です。

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マラウイの某テキスタイル会社やたばこ農家などではマラウイ人が1日1ドル前後で働いている現実もあります。

【某テキスタイル会社の出勤風景】

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そんな中、現地のマーケット価格は妥当ですが、肌の色が違う私たち外国人は“外国人=お金を持っている”と見なされ、定価より高い値段を言われる事が多いです。

旅行者などの短期滞在者からするとマラウイの価格は外国人価格でも、現地の相場以上の値段でも、場合によっては安く感じる事はあるかもしれません。

もちろん定価などは表示されているはずはないので、売り手の裁量で値段が決められます。

私も最初の頃は値切る友人たちを見て、

「現地の人よりちょっと多めの給料(お小遣い)を貰っているから、そんなに値切らなくてもいいんじゃない?」

なんて思っていましたが、相場よりも高いのなんのって。

現地の友人に後から聞く値段と、実際に提示される値段が全く違う事が多く積み重なり、6か月も経つと微塵も思わなくなりました。

adult begging business businesswoman
Photo by Lukas on Pexels.com

今となってはめちゃくちゃ値切ります。

基本割引なし、コンビニの様なポジションのGAMEというショッピングセンターでめっちゃ頼み込んでスタッフ割引を使ってもらい日本円でパソコン購入時に8000円ほど割り引いてもらったのですが
(それに関しては現地のマラウイ人の友人に驚かれました。)

マラウイで値切る際に身についたテクニックをこの記事では紹介していこうかと思います。

テクニック① 矛盾や失敗を指摘する

マラウイで生活始めた頃に使っていました。

最初に提示した値段がたとえば500MKWって言っていたのに他の商品の値段を尋ねて答えてもらった後、その商品に戻ったら現地の価格の300MKWって言って

 

「あっ、しまった!」みたいな顔をするタイプ(笑)

man in santa claus costume
Photo by bruce mars on Pexels.com

慌てて言い直すのですが、

「300MKWって言ったよね?じゃあそれで!」

って言い張ると大抵通ります。

結構おっちょこちょいなマラウイ人っているんです。(笑)

abundance agriculture bananas batch
Photo by Pixabay on Pexels.com

 

また、バスで

「このバスはすぐ人がいっぱいになるから、このバスに乗って!」

と無理矢理引っ張られた挙句2時間ほど待たされたときに

「すぐ出発するって言ったよね?しかもいつもよりちょっと高いってどうゆう事?」

って言った事の矛盾をねちねち文句言っていたら安くしてもらえました。

相手が言った事の矛盾や失敗を指摘すると大抵成功します。

ただ、お互い雰囲気は悪くなりますけどね。

man and woman wearing brown leather jackets
Photo by Vera Arsic on Pexels.com

テクニック② 値段をこちらから提示して押し切る。

 

 

リロングエにあるゲストハウスのジャパンハウスのオーナーさんから教えてもらったテクニックです。

「今、×××MKW(この値段)しか持っていない」

と提示する方法です。

cash dollars hands money
Photo by Pixabay on Pexels.com

日本だったら、価格を支払うだけのお金を持っていないと商品は購入できないのが当たり前です。

売っている方も生活が懸かっているんだという事が分かります。

0よりも少しでもお金が手に入れば良いという風に考えちゃうのでしょう。

(仕入れより安く提供していたら意味はないのですが…)

この方法を使い、ザレカ難民キャンプ内で売られていたヒートテック(メンズ・Lサイズ)を最初提示されていた3000MKW(400円程)から500MKW(70円程)で購入しました。

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「支給品を売るなよ」と彼らに思いつつ、「購入するなよ」と私自身にも思いました

 

もってきたなけなしの冬服を盗られ、寒かったので許してください…(こちら参照

 

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本当に手持ちがない時、とても助かります。

お金がないとわかっても、次回来る保証がないので、マラウイ人やザレカの人たちからその値段で購入させてもらう事が多いです

 

 

テクニック③ 「イケメン!」と褒めまくる。(女性限定?)

 

最近、ハマっている値切り交渉の仕方です(笑)

チェワ語でイケメン「おーねかぶぃーの(スペルが分からない…)

リロングエのストリートマーケットでキュウリが3個で500MKWと言われ、

売っているお兄さんに

「お兄さん、イケメン!かっこいい! だから300MKWにして!!!」

って言いまくりました。

「かっこいいからまけて」って意味が分からないですよね(笑)

 

man standing on brown sand while holding black rope
Photo by antas singh on Pexels.com

 

 

私「お兄さん、イケメン!かっこいい! だから300MKWにして!!!」

お兄さん「だーめ」

私「お兄さん、イケメン!かっこいい! だから300MKWにして!!!」

お兄さん「だーめ」

私「お兄さん、イケメン!かっこいい! だから300MKWにして!!!」

お兄さん「だーめ」

を15分ほど繰り返すと…

 

 

 

 

お兄さん 「仕方ないな~。300MKWで」

 

 

 

私 「(ま、じ、か!)」

 

と通用しました。

 

 

【結論】

やっぱり、いけめんだった(真顔)

 

同じ方法でミニバスの運賃を200MKW値切ったり、キテンゲが2000MKW安くしてもらったりしました。

 

【まけてくれたいけめんな、ミニバスのコンダクター】

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しつこく言い続けないといけないのですが、①の様にお互いの雰囲気が悪くならないので、最近は多用させてもらっていますw

いい気分になると財布のひもが緩む原理と一緒なのですか?

 

 

最後に

 

テクニック① 矛盾や失敗を指摘する

テクニック② 値段をこちらから提示して押し切る。

テクニック③ 「イケメン!」と褒めまくる。(女性限定?)
以上が割引交渉の際の3つのテクニックでしたが、いかがでしたか?

 

書きながら思ったのは、

 

現地の人より安く払うとか…クズすぎる私…

 

woman dropped fail failure
Photo by Gratisography on Pexels.com

 

 
これが通じるのもマラウイ人がすーっごく優しい人種だからというのが前提にあります。

 

のんびりしてて、口論や喧嘩をあまり目にしないのがマラウイです。
他のアフリカの国で通用するかはわかりません。

本当に優しくて、“こんなに値切ってごめんなさい”って思っちゃう事は多々ありますが、その優しさに甘えています、すみません。

africa arid barren bush
Photo by Pixabay on Pexels.com

 

マラウイ限定のテクニックなのかもしれませんが、マラウイにお越しの際は是非お試しください。

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