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VOICE 36: マラウイ最高峰のムランジェ山に挑戦-前編-(Ayae)

マラウイ最高峰のムランジェ山(3002m)に登頂してきました。

日本最高峰の富士山(3,776m)には登ったことはありませんが、標高が富士山よりは低いから楽勝だろうと思って挑戦をしましたが全然楽勝ではありませんでした…

なぜかというと、ムランジェ山は登山道が整備されていないので、道なき道を行く…そんな山だからです。

今回はそんなムランジェ山の観光情報を綴っていきます。

【ムランジェ山へのアクセス】

標高3002mあるムランジェ山はマラウイ南部に位置していて、隣国モザンビークからも近いです。

私はブランタイア地区に住んでいるので、Limbeというブランタイア地区の町からミニバスに乗って約1時間半で、ムランジェ地区のChitakaleという町に到着。かかった費用は1700MK(約240円)。

*2018年8月現在

村につくとガイドさんがわらわらやってきます。

が、私はすでにガイドさんを予約していたので、スルー。

ガイドさんはいっぱいいるので、競争率が高いんですね…。

そこからムランジェ山のLikhubulaゲートまでバイクタクシーを利用しました。(1000MK、約140円)

ムランジェ山にはいくつかゲートがあるらしいのですが、私はここのゲートを利用。

なぜなら、そのゲートから滝(Dzwe wa Nkhalamba)まで徒歩約45分で行けるうえに、お手頃価格な宿、CCAPがあるからです。

このゲートを通るのにもお金はかかります。

【ムランジェ山の観光オフィスに貼ってあった料金表】

IMG_7179.jpg

【ガイドさん】

紙には書いてませんでしたが…ガイド料は1日25USドルとかなりお高め。

ムランジェ山登頂におすすめの日数は2泊3日なので、ガイド料だけで75ドルはかかってしまいます。

でも、だからと言ってガイドを雇わないで登頂することはお勧めできません。

現に、ガイドを雇わなかった外国人が行方不明となっているからです…。

2009年には、ブラジル人の26歳男性が山頂到着後に行方不明となり、3か月後に山道からかなり離れたところで遺体として発見されました。

未だに発見されていない遺体もあるそうです。

山頂付近には食べ物も、水もないため迷ったらお終いです。

電波も届かないし、一人で登頂して捻挫でもしたら大変ですし、ましてや登山道から外れてたら中々発見もされません。

ガイドを雇っていても、ドイツ人の女性が滑落して亡くなったり、高血圧の方が登頂中に亡くなったりもしています。

そんな山なので、皆さんガイドは必ず雇いましょう◎

私は以前バストラベルでムランジェ山に来た時にすでにガイドさんに値段交渉済み◎

ボランティアでお金をあまりもらえていない私の立場を理解してくれた彼はかなり破格の値段でガイドを引き受けてくれました…。

登頂後に撮ったガイド(Welesさん)との記念撮影。

DSC_3667.JPG

もしムランジェ山に行きたいな!

という方、是非彼に連絡をしてあげてください。。

山頂まですでに20回以上は行っているベテランさんで、値段交渉にも対応してくれます。

電話番号:+265(0)88-473-4845(What’s Appもこの番号)

*英語も話せます

【宿泊施設】

私が泊まったのはCCAP。

CCAPはLikhubulaの村から1.3kmほど歩きますが、道は整備されているので、バイクタクシーでミニバスを降りた町からCCAPまで連れて行ってもらうこともできます。

DSC_3158.JPG

ドーム部屋は$11、個室2人部屋は$16でした。

私はマラウイにボランティアで来ていて、学校からIDを発行されているので、現地人価格(個室で1人当たり3500MK、約500円)で泊まれました^^

*個室とはいえ、シャワーとトイレは隣の部屋の方とシェアをします。

朝食は$4が外国人価格、1600MK(約230円)が現地人価格でした。

夕飯は事前に注文をしておかないと、作ってくれません…。

*友人が夜七時にレストランに行って注文をしようとしたら断わられてしまいました。

荷物は無料で預かってくれるので、登頂に不要なものはすべて置いていきました!

【寝袋、マットレス情報】

私は日本から寝袋を持参してきていましたが、友人は持っておらず…。

ガイドさんに確認したら、なんと寝袋の貸し出しも行っているとのこと。

本来は1日2500MK(約357円)するところを、頼んでもいないのに2000MK(約285円)に値下げしてくれました。(ガイドさん、仕事ができるな。)

でも、やたらでかい寝袋を山小屋まで持っていくのは一苦労でした。

なんで山小屋で貸し出ししてないんだよおおおおおお

って思いました。

*マットレスは山小屋にあるので、それを無料で使えました。

私達は夕方に到着したので、出発は翌朝。

本来は2泊3日で登頂すべきこの山を、1泊2日で制覇してきます。

では、登頂初日の写真とコメントなどはこちら→VOICE 39: マラウイ最高峰のムランジェ山に挑戦-中編-(Ayae)にて紹介をしたいと思います。

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VOICE 36: マラウイ最高峰のムランジェ山に挑戦-前編-(Ayae)” への2件のフィードバック

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