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VOICE 50 : 熊本大学のグローバルカレッジでトークショーの裏側のお話(NOZOMI)

【熊本大学で尊敬する先生とトークショー】

文化人類学者で中東の研究を主にしていらっしゃるリカード先生。
昨年度に引き続き、グローバルカレッジでリカード先生とのトークショーを行いました。


昨年度は今年、沢山の場所でメインに行っている異文化理解ワークショップ“ステレオタイプ”をテーマでした。

今年は色々と不備があるためオフィシャルな調査とは言い難いのですが、マラウイでのセックスワーカーでの調査を中心にお話しました。


デンマークでの話や生徒との活動、難民キャンプの現状など、話しだすと止まらないトピックが散在する中、テーマとなるポイントを押さえてしっかりとリードしていただきました。

参加者もユニークで、グローバルカレッジ生や先生、留学生、外部からなどでとてもオープンなトークショーだったなぁと思います。

いつも色んな機会をくださるリカード先生を始め、グローバルカレッジで企画をサポートしていただいたスタッフの亀川さん、そしてご参加いただきました皆様。
ありがとうございました。

【リカード先生との出会い】

リカード先生とは出会ってから4年程の付き合いです。
グローバルカレッジが始まる半期前でした。

熊大に留学生が増え始めた時期で、グローバルコースの教授として、着任されて間もなくだったそうです。
その頃、グローバルカレッジが始まる半期前でグローバルコースの先生方の授業はで日本人生徒にはオープンになっていませんでした。


授業内容はオンライン上で見ることができ、内容がとてもおもしろそうで、且つ、少人数の授業が多かったことから、とても興味をもちました。
オフィスに行き、「単位はいらないのでグローバルコースの授業を受けたい」と言ったら遠回しにNOといわれました。

まぁ、私が簡単に諦めるはずがないないですよね。

直接先生たちに交渉しに行きました。
(先生たちがOKだせば、オフィスは基本何も言えません)

今回参加者として来てくれたインドネシア人のArbiも授業で出会いました。
彼とも4年の付き合いで、インドネシアにおけるChinese indnesianのプレゼンテーションがとても面白かったのが印象的です。

リカード先生の授業は中東系や文化人類関係の授業が中心でした。
また、その時期、性教育の研究を卒論として行っており、学科の卒論発表と別で論文には書けなかった性教育トピックで簡単なプレゼンの機会も頂けたのも印象に残っています。

まったく関係ない学科で、どこの馬の骨かわからない生徒なのに…

本当に有難い…

そんなこんなで、卒業後も先生が主催するイベントに誘っていただいたり(でもほとんど行けてない)、福岡に学会に来た時にご飯に誘っていただいたりと(すごく知的な方で尊敬しており本当に烏滸がましいですが)友人として、先生として、今現在もとてもお世話になっている方です。

また、私が“私”になることができたのも彼のおかげで、“私”の人生のキーになっている重要な方の一人です。

【トークショーの裏側】

日本に帰ってきてから英語のプレゼンテーションは初でした。
(英語でのワークショップはありました)

小学生対象が言葉選びや表現が難しいので一番緊張するし一番ちゃんと準備します。

なので、今回もギリギリ。

先生も忙しく、トークショーの前日に帰ってこられるという。
前日の夜は近況報告で終わり、当日に打ち合わせです。

しかも当日の午後から。(笑)

綿密では無き。(まとめるのが下手な私が普通に悪いんですが。)

話したい事がありすぎて40枚ぐらいあったスライドを20枚前後に短縮していただきました。
開始前30分にスライド完成。(昨年より酷いw)

今回のトークショーは参加者と一緒に考えるワークショップでなく、がっちがちのプレゼンテーション。

プレゼンは参加者との交流があまりないので個人的には好きではありません。

ですが、今回は一番大好きなテーマであること、参加者の国籍多様で質問の視点が面白いこと、リカード先生がホストで、上手にリードしてくれるので時間を気にせず言いたいことを自由に言えたこと。

そして参加者の方から沢山質問や意見を貰えたこと。

こんな貴重な機会を頂ける私は幸せでラッキーですし、まだまだたくさんの課題はありますが、良い人生送っているなぁと思わずにはいれません。

本当にありがとうございました。

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